傘玉入れ

福祉・介護・高齢者向け“手作り”レクリエーション

 

傘をさかさにしたものを玉入れのカゴとして玉入れを行う

という、考え方としては単純なものですが、

いろいろなゲームの仕方が考えられ、ここでは3通りご紹介します。

 

【1】難易度

○ 身体上     中

○ 頭脳上   やや低

 

【2】期待される効果

○ 上肢機能訓練

○ ストレス発散

 

【3】材料

○ 傘     1あるいは2本

○ 新聞紙     適当数

○ 傘を立てる台あるいは吊るヒモ   1あるいは2

 

【4】事前準備

① 新聞ボール(新聞紙をまるめて野球ボール大にしたボール)作成  1回の参加人数の3倍数

② 傘を立てる台準備。適当な台があれば良いが、なければ作る。

(あるいは台なしで、頑丈に天井から吊るすことができれば、それでも良い)

 



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【5】やり方

基本的には運動会の玉入れを想定しているので、2チームに分かれて対抗して行います。

広いフロアーがあれば、傘・台やボールを2セット用意して、2チーム平行して行って競います。

しかし、広いフロアーがなければ、2つのチームが交代して行います。その場合は、道具が半数でできます。

最初に、参加者は、傘を中心に円形に並べたイスに座り、1人3つの新聞ボールを持つ。

<その1 一斉投げ>

全参加者が3個の新聞ボールを一斉に投げ込み、いくつ傘に入ったかを競う

 

<その2 1人ずつ投げ>

参加者が1人ずつ順番に3個の新聞ボールを投げ、全員が投げ終えたところで、何個入っていたかを競う

 

<その3 時間制限>

3分の時間制限(状況に応じて時間は変えて可)の間、参加者は全員で新聞ボールを投げ続け、

最終的に何個の新聞ボールがはいったかで競う。

この間、スタッフは入らなかった新聞ボールを次々と拾って参加者に手渡していく

(従って、参加人数に対してスタッフの人数があまりに少ないと、スタッフが大変過ぎて成立しない)

 

【6】注意点

白熱して、立ち上がったり、自ら落ちているボールを拾いに行ったりする参加者が出ないように注意


 

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