フライングディスク競技「つるつるボード・ゲーム」

福祉・介護・高齢者向け“手作り”レクリエーション

フライングディスク系のレク。手に収まるぐらいの小さなディスクを使う。

【1】難易度

○ 身体上     中

○ 頭脳上     中

【2】期待される効果

○ 投げる動作による上肢機能訓練

○ 投げ方の検討による脳トレーニング

○ 競争心の醸成

【3】材料

○ (ディスク作成用)円形紙コースター(あるいはダンボールを切り抜いて作成)  40(分)

○ (つるつるボード作成用)プラ板かベニヤ板か発砲スチロール板か平滑で大きななダンボール板  1枚

○ 色ビニールテープ(赤・白)                       1本ずつぐらい

○ 色紙・色画用紙                             若干量

○ 脚立等                                 1基

○ 椅子                                  1基



スポンサーリンク





【4】事前準備

○ ディスクの作成。手に収まるぐらいの大きさのディスクを作成する。省力化のためには、円形紙コースター

を買って来て使用。だめな場合は、ダンボールを円形に切り抜いて作成。

円盤のまわりにビニールテープを貼り、赤色と白色を各20枚ずつほど作る。

○ つるつるボードの作成。脚立の片面に乗せてちょうどいいぐらいのボード、できるだけ平滑な方が良いので、

理想的にはプラ板やベニヤ板や発砲スチロール板などが使用できれば良いが、チープに作成するには、

できるだけ平滑なダンボール板を基盤に作成。その板に、図にようにいくすじものオビをカラフルに作成。

材料は色紙(画用紙)やビニールテープなど。そして、それぞれのオビに点数を明示する。

○ つるつるボード設置テスト。以下段取りで説明の通り、つるつるボードは、斜めに立て掛けて、

そこにディスクを投げて乗せて行く競技。競技を理解の上、最適の角度がどのくらいか試してテストしておく。

【5】やり方

① つるつるボードを設置。事前にテストした最適な角度で、つるつるボードを斜めに設置する。

② 参加者は、つるつるボードを取り囲む3分の1円ぐらいに並べられたイスに座る

③ 参加者は赤組と白組に分かれ、1人6枚ずつ、自分の組の色のディスクをつるつるボードに投げて乗せる。

④ ディスクはうまく投げないと、すべってボードの下に落ちてしまう。

一方、相手チームのディスクをねらってはじき落とす作戦も可。

⑤ 各チーム交互に投げて、最後の参加者が投げ終えたところで、終了。

⑥ ボード上に乗っている各チームのディスクが何点のオビに何個乗っているか数えて、各チームの点数を計算、

点数の多い方のチームの優勝。

【6】工夫

○ 参加者の能力に応じて、投げる位置を前後にずらして良い

○ 投げている参加者以外が退屈しないように、終始、鳴り物で応援合戦などをして盛り上げる


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です