ぬいぐるみドンじゃんけん

福祉・介護・高齢者向け“手作り”レクリエーション


これも心身ともに重度の方々向けに考案。

子供のころにした、平均台の双方から駆けてきてぶつかったところでじゃんけんをする遊びをアレンジしたもの。

スタッフが忙しいレクで、スタッフがよくルールを把握していないとテンポよく進行しない。(少々ルールが難しい)

【1】難易度

○ 身体上        低

○ 頭脳上        低

【2】材料

○ サイコロ(スポンジなどでできたやわらかいものがよい)              1個

○ ぬいぐるみ                                        2体

○ ジェンガなどのブロック(またはビニールテープなど)              15個弱

【3】事前準備

○ 材料の準備以外特になし



スポンサーリンク





【4】やり方

① テーブルあるいはフロアー上にジェンガなどのブロックをぬいぐるみが間に入る大きさで適当数ならべる。

あるいはビニールテープなどを貼り付けても良い。経験上、数は12~14ぐらいが良いようである。

② 参加者を2チームに分ける。仮にAチーム、Bチームとする

③ ぬいぐるみを並べたブロックの端と端に向かい合わせに置く。

④ 片方のぬいぐるみがAチーム、もう片方のぬいぐるみがBチームのぬいぐるみ。

⑤ Aチームの1番目の参加者がサイコロを振り、出た目の数だけAチームのぬいぐるみを前に進める

⑥ Bチームの1番目の参加者がサイコロを振り、出た目の数だけBチームのぬいぐるみを前に進める

⑦ この後、同様に、各チームの2番目・3番目の参加者が交互にサイコロを振って、各チームのぬいぐるみを前に進めて行く

(チーム内で一巡したら、またチーム内の1番目の人に戻って、繰り返して行く)

⑧ 双方のぬいぐるみが鉢合わせしたら、(数が余っていても)そこで止まる。このことを「ドン」と呼ぶ

⑨ ここで、各チームの直前にサイコロを振った参加者同士で「じゃんけん」をしてもらう

⑩ じゃんけんに負けた方のチームはぬいぐるみを振り出し(自陣)に戻して一回休み。

逆に言えば、じゃんけんに勝った方のチームは2回サイコロを振って前進できる

⑪ じゃんけんに負けた方のチームは一回休んだあと、再び以前同様、サイコロを振って振り出し(自陣)から前進を再開

⑫ つまり、通常時の⑤~⑦、そして鉢合わせした時の⑧~⑪を続けて行く

⑬ 早く相手陣に到達した方のチームの勝ち

【5】ポイント

○ ルールが少々が難しいので、ぬいぐるみの移動はスタッフが行う。
○ 各チーム内で順番にサイコロを振って行くのですが、ちょっと何かあると、誰までまわったのかわからなくなりがちなので注意。

しかし誰か抜かされたとしてもゲームの流れに大きな影響はない。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です